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糖化
という言葉をご存知ですか
お肌がくすんでいる方など
お肌のトラブルがある方は要注意
糖化は肌を劣化させる
大きな原因のひとつです
ホットケーキを思い浮かべてください
ホットケーキは
小麦粉、砂糖、卵、牛乳などを
まぜて焼きますよね
この時
糖+たんぱく質+熱
で焦げ目ができます
この焦げ目が美味しそうなのですが...
.これが体内でも
起きているんです
糖(食事)+たんぱく質(体内)
+体温(体内)
↓
糖化(糖化生成物)AGEs
(体内のたんぱく質や脂質が血中にある糖と結びつき
老化促進物の糖化生成物AGEsとなるのです)
そう思えばくすんで黒くなるのも
わかりますよね?
このため、過剰な糖分摂取で
老化促進が早まります
次回へ続く
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むくみ
カリウムだけでなく
むくみ改善に役立つ食べ物
・サポニン体内の余計な水分を排泄
大豆、ごぼう、きゅうり、オリーブ
・ポリフェノール 強い抗酸化作用があり、血液さ らさらに
ブルーベリー、そば、玉葱、チョコ
・ビタミンB1 糖質分解促進
レバー、豚肉、いわし、とうふ、かぼちゃ
・ビタミンB6 ホルモンバランスを整える
にんにく、マグロ、鮭、鶏肉、とうもろこし
・ビタミンE 老廃物の排出促進、身体の酸化を防ぎます
かぼちゃ、アーモンド、ごま、いか
・クエン酸 老廃物排出と疲労回復
レモン、トマト、グレープフルーツ、梅干、いちご
・たんぱく質 からだに水分が溜まりやすくなるのを防ぐ
まぐろ、卵、ささみ、チーズ、納豆
一日のカリウム摂取量として女性は2000mg
男性は2500mg
といわれています
上手にお食事に取り入れてみてください
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むくみシリーズ
今回はお茶です
お茶にも効果的なものがあります
・はと麦茶利尿作用と、体内の水分バランスを調整する働きがあります
・黒豆茶利尿作用と解毒効果
・とうもろこし茶カリウムが豊富
・よもぎ茶リンパや血液の循環を促進
・ごぼう茶カリウムやサポニンが豊富で強い利尿作用
・杜仲茶不要な水分と塩分を排出
・どくだみ茶 利尿作用あり
・ルイボスティー血行が促進されます
・ジンジャーティー体を温め血行促進
自分の今現在必要としているものを
取り入れてみるのも
良いかもしれませんね
お茶だと手軽にすぐできそうです
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むくみ
日常的な主な原因として
同一姿勢が続く
筋肉疲労
塩分、アルコールの摂りすぎ
野菜不足
カリウム不足
むくみをほっとくと怖いのが…
・セルライトができやすくなる
・下半身太り
・たるみシワの原因にも
セルライトは皮下に溜まった水分が
老廃物とともに
脂肪細胞と結合し固まりになったもの
ちなみにむくみは足だけ
と、思っている方も多いですが、
全身起こり得ることです
放ったらかしにはできません
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女性の大敵
むくみ
今日は女性目線で
浮腫みについて書かせて頂きます
女性は・・・
生理前女性ホルモンの働き
妊娠
筋肉不足
冷えと女性ホルモンが
関係してきます
生理前は女性ホルモンの働きで
血管が広がるため
尿量が低下し、
身体に水分を溜め込もうとします。
また、食欲が増すので
塩分の取りすぎにも注意
冷えは血行不良で
水分代謝も悪くなります
そこで浮腫みに繋がります
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では、体温を上げる方法は?
栄養バランスをよい食事・旬のものを食べましょう。
たんぱく質、ミネラル、ビタミン不足が原因になります。
当たり前のことですが、偏食せず食べましょう。
朝ご飯を食べないと日中の体温も上がらないので
朝は食べましょう。
間食しすぎない。白砂糖は体温を下げます。
乳製品も身体を冷やすといわれています。
カフェインの取りすぎNG
一日2~3杯は許容範囲ですが取りすぎに注意!
水分を良く摂取しましょう。
無理なダイエットをしないようしましょう
基礎代謝を下回る設定、断食は栄養不足・内蔵機能の低下に繋がります。
冷暖房はほどほどに!
空調がききすぎていると体温調節機能が低下。
筋肉をつける。筋肉は熱を生みます。
お風呂につかる。シャワーのみは冷えてしまいます。
色々ありますがまずは出来ることから初めて,続けていくことが大事です
体温を高めて健康面でも美容面でもお身体万全に
していきましょう
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低体温についてです
平均的な体温は
36.5℃といわれています
20~30代で36度を下回ると低体温
低体温だと肩凝り、疲れが取れにくい、病気になりやすいなどがあげられます
ダイエットでいうと太りやすくなります
低体温は体温の調節がきかなくなった状態です
原因
生活面:
・冷暖房の効いている部屋で過ごすことが多い
・運動・筋肉不足
・シャワーのみでお風呂につからない
食事面:
・極度なカロリー制限、断食、ダイエット
・朝ごはんを抜く
・冷たいものを良く食べる
・白砂糖を使ったお菓子を良く食べる
ちなみに、よく間違えられやすいですが低体温と冷え性は違います
低体温は身体の深部の冷え
冷え性は手足などの
部分的なものをいいます
次回は体温を上げる方法について
日焼け止め
今回は塗りなおし方
こちらは割と皆さん知っている方も
多いかと思いますが
2~3時間に一度塗り直しが必要です
どうしても・・・・
汗で落ちる
皮脂で浮いてくる
こすってしまう
日焼け止めの劣化
などで落ちてしまいます
塗りなおしのオススメは日焼け止めスプレーが
効果的です
汗や皮脂をしっかりふき取った後塗りなおし
て頂くことが大切です
ちなみに去年の日焼け止めは
冷暗所に保管していたものは使用可能です
また、最近では年中対策される方も多く
飲む日焼け止め(錠剤)も流行っています
美白効果も得られ、かなりオススメです
この夏はしっかり日焼け対策をして
乗り切りましょう
日焼け対策についてお話してきました
まずは顔の塗り方です
化粧水 (保湿して浸透力を高める)
日焼け止め
下地
ファンデーション
の順で
日焼け止めのタイプ別の塗り方
クリームタイプ
日焼け止めを手に取る
(前回お話した500円玉大)
手のひらで伸ばす
頬おでこ鼻顎の順につける
内側から外側へ伸ばしていく
紫外線の当たりやすい
鼻や頬骨は重ね塗りすると
乳液タイプ
乳液タイプは手のひらに伸ばすと
そこの時点で吸収されてしまいます
塗り方としては指にとり
直接つけるのがオススメ
後はクリームタイプと同じで塗り方で
顔意外は直接肌にぬってのばしていけば
大めの量を意識してください
日焼け対策!!
意外と知らない適量や塗り方についてのご紹介です
適切に使っていないと効果がないのです
まずは、日焼け止めの基礎知識
良く耳にする、SPFとPA
SPFとは紫外線防御指数の事を指します
紫外線の中でも皮膚に炎症を起こすといわれている
UVB波といわれる波長の防止効果を示します
紫外線を浴びた際に赤い斑点ができるまでの時間を
何倍に長くできるかを示します
PAとは皮膚の黒化の原因を示すUVAを防御します
・PA+:UVA防止効果がある
・PA++:UVA防止効果がかなりある
・PA+++:UVA防止効果が非常にある
・PA++++:UVA防止効果が極めて高い
次回は適切な量についてです
白湯
~効果~
体温が1度上がることで
代謝は10~12%アップ
免疫は30%もアップ
内蔵機能が向上することで
血液循環が良くなり、
冷え性改善・美肌効果
また、肝臓・腎臓で毒素を処理する機能も高まり、
排出しやすい身体に
水分を折ることで、腸も活発になり便秘改善
白湯はちょっと熱めなので
早く飲むことが出来ない為
ゆったりする時間が設けられることで
リラックス出来ます
皆様もぜひお試し下さい
では、飲むタイミングは?
朝
目覚めたときは水分不足なので、
体温に近いお白湯をのむことで身体も目覚めます
朝食はお白湯を飲んだ30分後位が良いです
夜
アルコール、身体を冷やす食べ物など
摂取したときは内臓が冷えてしまいます
内臓の冷えは体の筋肉の冷え、
緊張に繋がります
そこでコップ1杯のお白湯を飲むことで
身体も温め内臓も温めてくれます
また気持ちも落ち着き
リラックスできるので大変効果的
お白湯を飲んで寝ることにより
内蔵を綺麗にデトックス
してくれる効果もあります
本日は白湯のお話
”白湯”とは一度沸かしたお湯を
冷ました状態のものをいいます
効果
代謝アップ
内蔵機能向上
免疫力アップ
便秘解消
むくみ解消
美肌
リラックス効果
などなど
色々な効果がありますね
次回はお白湯の作り方です!
基礎代謝
代謝アップの食べ物
唐辛子、にんにく、ねぎなどの香味野菜。
キムチは発酵食品でも有り
すべて入っているのでおすすめです
特にたんぱく質、ビタミンB群が豊富な
豚肉、豆類がよいです
たんぱく質は熱に変換されやすい
ビタミンB群は脂肪代謝、糖代謝作用がある
酵素を摂取
生野菜、果物、発酵食品
酵素は熱に弱いため加熱せずに摂取するのが良いです
代謝アップして
何もしなくても燃える身体を
目指したいものですね
食べないダイエットは気をつけましょう
基礎代謝
前回に引き続き、基礎代謝について
今日は基礎代謝を下げる原因です!
基礎代謝を下げる原因
年齢を重ねるにつれ低下
女性で20代と40代では
約140kcalも違います
食べないダイエット
1日の総エネルギーのうち
約10%は食事の消化・吸収なので、
1日2000kcalの場合200kcalは
食べることで生まれる代謝なのです
このため......
食べないとこのカロリー分は消費されないのです
内臓が休止している状態となり
エネルギー効率が悪くなり、
空腹を我慢している割に思った効果が出せない
基礎代謝量を下回る食事で
カロリーを摂取しようとすると、
身体が危機感を覚え、省エネモードに
内蔵機能が低下し
生命維持の為脂肪を蓄えようとするので、
太りやすく
ダイエットは成功しても
リバウンドはしやすい体質になります
2000kcalでも太らなかったのに
1800kcalでも太ってしまうようになるので
維持が大変になってしまうのです。
再びダイエットしようとしても
以前と同じ方法ではやせにくくなります
酵素不足
酵素とは体内で作られているもの
消化・吸収・代謝・排泄まで関わっています
このため体内酵素が働いていると
エネルギー効率の良い身体に
酵素を消費する原因としては
ストレス、寝不足、暴飲暴食、偏食、
喫煙、過度のアルコール摂取などなど
低体温
平均は36.5℃
20~30代で36度を下回ると低体温
低体温だと肩凝り、疲れが取れにくい、
病気になりやすいなどがあげられます
ダイエットでいうと太りやすくなります
低体温は体温の調節がきかなくなった状態
様々な原因がありますね!
次回は代謝をアップしてくれる食べ物についてです。
基礎代謝
よくダイエットなんかでも
基礎代謝という言葉を聞きますよね
今日は少し掘り下げてみてみましょう
歩いたり走ったりの消費カロリーとは別に、
呼吸や内臓の働き、体温維持といった
人間の基本的な生命活動にもエネルギーが必要
1日の消費カロリーのうち、
呼吸、内臓の働きといった
本人が意識していなくても
使われるエネルギーを基礎代謝
といいます
基礎代謝は、年齢・体重・性別に
よっても変化します
1日の総消費エネルギー
=生活上の活動的な代謝量
・食事による消化・吸収の代謝量
・なんと約60~70%が
基礎代謝による消費なんです
なので基礎代謝量が
高い人ほど
痩せやすい身体になるわけです
食事中にもエネルギーが発生し、
これを食事誘導性代謝といって
消化・吸収に消費されるエネルギーの事を指します
全体の10%がこれにあたります。
意外とありますよね
良質な油で美容と健康に
今回は食べ物で摂取できるものについてです!
いわし、サバなどの青魚
くるみ
緑黄色野菜
(一日の摂取量は350g、緑黄色野菜1/3、
淡色野菜2/3を目安に取りましょう)
亜麻仁油
えごま油
しそ油
豆類
魚類を積極的に摂って、
揚げ物や加工食品を食べる量を
なるべく減らすと良いでしょう
一般的な油はオメガ6の量が多いので、
炒め物などには、オメガ9系のオリーブ油を
使うのもgood
亜麻仁油を生で摂ったり、
ドレッシング替わりにして摂取するのも
良いですね(≧▽≦)
良質な油で美容と健康に
ダイエット中の方には...
「油」と、聞くと太る
というイメージがあるかと思いますが
良質な油をとっていただくと...
健康から美容まで
身体にいいこと尽くしなんです
まず油は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に
分けられます
不飽和脂肪酸のその構造から
オメガ3、オメガ6、オメガ9と分けられます
良質な油に含まれるオメガ3
これは魚油に含まれている、
DHA,EPA、エゴマや亜麻種子などの
α-リノレン酸のことを言います
オメガ3系のαリノレン酸と
オメガ6系のリノール酸は
体内では合成できません
これらを必須脂肪酸とよび、
体外から摂取しなければなりません
健康の為に意識して取るべき
必須脂肪酸です
血中コレステロールの低下や、
アレルギー抑制に効果的と
いわれています
次回は食べ物から摂取できるものをお伝えいたします♪
基礎代謝とは??
よくダイエットなんかでも
基礎代謝という言葉を聞きますよね
今日は少し掘り下げてみてみましょう
歩いたり走ったりの消費カロリーとは別に、
呼吸や内臓の働き、体温維持といった
人間の基本的な生命活動にもエネルギーが必要
1日の消費カロリーのうち、
呼吸、内臓の働きといった
本人が意識していなくても
使われるエネルギーを基礎代謝
といいます
基礎代謝は、年齢・体重・性別に
よっても変化します
1日の総消費エネルギー
=生活上の活動的な代謝量
・食事による消化・吸収の代謝量
・なんと約60~70%が
基礎代謝による消費なんです
なので基礎代謝量が
高い人ほど
痩せやすい身体になるわけです
食事中にもエネルギーが発生し、
これを食事誘導性代謝といって
消化・吸収に消費されるエネルギーの事を指します
全体の10%がこれにあたります!
次回は基礎代謝が下がる原因です♪
”まごわやさしい”とは
健康な食生活に役立つ
和の食材の最初の文字を
覚えやすく言いあらわしたもの
ま
豆類(大豆、あずきなど)
たんぱく質、マグネシウムの摂取に
ご
ゴマ、ナッツ、くるみ、アーモンドなど
不飽和脂肪酸・ビタミンEが摂取でき、
コレステロールを減らしてくれます
わ
海藻類(わかめ、昆布、のり)など
ヨード、カルシウムの摂取 老化予防に
海藻類は油や酢と一緒に組み合わせると効率よく摂取できます
や
野菜、根菜のこと。
βカロチン、ビタミンCの摂取。野菜は一日350g摂取が目安
(緑黄色野菜1/3,淡色野菜2/3が目安です)
さ
魚のこと。
たんぱく質、オメガ3脂肪 亜鉛の摂取。
疲労回復。週に3回は最低でも食べると良いです。
出来たら5~7食だともっと良いでしょう
し
きのこ類(しめじ、しいたけ)など
多糖類、食物繊維。カルシウムの吸収を助ける
ビタミンDが豊富です
い
イモ類のこと(ジャガイモ、サツマイモ)
食物繊維美容効果あります
サツマイモはメラニン沈着を抑えます
皮膚の新陳代謝も活発にし
ハリを保つビタミンEも豊富です
甘酒 (美容&健康情報)
今流行の飲む点滴とも言われるほど栄養価の高い甘酒!
一日200mlを目安に飲んでください。
ダイエット効果を狙うなら豆乳と割って置き換えに
食前に飲むことで、食欲抑制にも
午前中に飲むと代謝up!
美肌、美髪、便秘、疲れ、ダイエットに
砂糖不使用の米麹のものをお選び下さい
まずは続けることが大切です
お肌が綺麗になります!!
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最善を尽くします!